「認めてほしい」承認欲求の正体とは?原因にあるインナーチャイルドの癒やし方

「どうしても誰かに認めてほしい」

「上の立場の人や、周りの人の顔色を伺って正解を探してしまう」

そんな強い承認欲求を抱えて、

「どうして私はこんなに打たれ弱いんだろう」

「みっともないな」と、

自分を責めてしまうことはありませんか?

実は、溢れ出てくる承認欲求を

無理に消そうとしたり、

遠ざけようとしたりするほど、

心の中の満たされない思いは

膨らんでいってしまいます。

心理セラピストである私自身も、

かつては「先生に褒められたい」

という強い承認欲求に振り回され、

そんな自分を困った性格だと否定していました。

ですが、ハコミセラピーの視点から

その心の仕組みを紐解いていくと、

承認欲求の正体は、

実はあなたが小さな頃に、

その場所で

「必死に生きようとしてきた健気な証拠」

だったのです。

今回は、

私の母との原体験を交えながら、

承認欲求をダメなものとして

排除するのではなく、

あるがままに

愛おしく受け止めていくための

「自分を愛する練習」について

お話しします。

前回の記事で
「先生に褒められたい」という、
私の承認欲求が出てきたことを
書きました。

https://note.com/dipa_hakomi/n/n26687802a622

今も、この承認欲求が

時々顔を出します。

「認めて、褒めて、私の話を聞いて!」


そんなときは、
ああ~私のインナーチャイルドが
褒めてほしいんだな、
認めてほしいんだな、
話を聞いてほしいんだな……
と気づきます。


つまり、安心したいのです。

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承認欲求って、
以前は「みっともない」と
思っていました。


ですが、この気持ちを
遠ざければ遠ざけるほど、
満たされない気持ちが
心の中に溜まっていきました。


だけど、この気持ちに
寄り添うようになってから、
欲求の波は少しずつ
薄くなっていったのです。

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子供のころ、
ディズニーに出てくる
お姫様のようなドレスに
憧れていました。

だけど、
母は精神疾患のため、
派手な色をみると
「気持ち悪い」というので、
私は自分の欲求を
ひとことも言えませんでした。
母にとって、
私の欲求は
「禁止事項」だったのです。


そのせいか、
私の中の満たされない思いが、
承認欲求という形で
時たま顔を出します。


私はこの承認欲求を
悪いものではなく、
「それだけ分かって
ほしかったんだな」と、
受け止めるようにしています。

画像


もし、今あなたが
「誰かに認めてほしい」と感じて、
そんな自分をダメだなと
責めてしまっているのなら……。

それは決して
悪いことではなく、
小さなあなたが、
その場所で
健気に生きようとしてきた
証拠なのです。

だから、
あなたの中に
そんな引き裂かれそうな
気持ちがあるのなら、
どうか無かったことに
しないでほしいのです。


その痛みに気づいて
あげられるのは、
他の誰かではなく、
まぎれもなく
あなた自身だと思うから。

私は、きっとまた、
承認欲求が出てくるでしょう。


だけど、
それを否定せず、
「そっかそっか、褒めてほしいんだね」
と愛おしく、
自分の内側に
あるがままにしておきます。

・・・という感じで、
自分を愛する練習は
まだまだこれからも
続きます(笑)。

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今、あなたの胸の奥は、
どんな感覚がしていますか?

寂しさや、
認められたい欲求を
ダメなものとして
切り捨てるのではなく、
「よく頑張ってきたね」と
愛おしく思えるようになるまでの
道のりを、私と一緒に
ゆっくり歩んでみませんか。

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