「いつも周りの人のことばかり考えて、
自分のことは後回しになってしまう」
「気がつくと、自分が本当はどうしたいのか
分からなくなっている」
日々の生活の中で、
そんな風に自分を置き去りにしてしまう
瞬間はありませんか?
こんにちは。
名古屋で心の生きづらさを開放する
お手伝いをしている、
ハコミセラピストの一色順子です。
先日、三つの神社
(川口浅間神社、
天空の鳥居と呼ばれる富士山遙拝所、
富士山本宮浅間大社)へ
主人と参拝してきました。
美しいコノハナサクヤヒメが
祀られるこの神聖な場所で、
私はセラピストとしての原点に立ち返るような、
とても特別な体験をしたのです。
言葉が通じない相手とも、
ただそこにいて、
共に同じ空間を感じるだけで
心を通わせることができる――。
今回は、過酷な山道を登った先で
出会った小さな奇跡のエピソードと共に、
忙しい日常の中で自分を置いてきぼりにせず、
心にさわやかな風を吹かせるための
ヒントをお届けします。

お詣りについて
ところで
あなたは神社でどんなふうにお詣りしてますか?
私はお詣りのあと、主人に何気なく、
私「いつも何を神様にお詣りしてるの?」と、聞いたら
夫「家族が健康でありますようにって、家内安全だ」
私「えっ?そこに自分は入ってるの?」
夫 不思議そうな顔をして
「・・・・・。ううん、入ってない。」
私「自分を忘れてる~ぅ( ゚Д゚)」
夫の身体は、最近、調子が悪くて
年齢のせいもあり、膝がボロボロ。
私はお陰様で身体だけは丈夫です。
主人のお祈りが
効いているのかもしれませんね。(笑)
他者のために一生懸命な人ほど、
自分のことが抜け落ちてしまうことが
頭に浮かびました。
お詣りの仕方を、
いろいろと試してみるのも
良いかも、です。
さてさて、神社の事を書きますね。
川口浅間神社
主祭神:木花之佐久夜毘売命
(このはなのさくやひめのみこと)
(別称:浅間大神(あさまのおおかみ))


美しいコノハナサクヤヒメから、優しいイメージをしていましたが、実際訪れると力強いエネルギーがバンバンきました。
コノハナサクヤヒメは、身ごもったとき、不倫を疑われ、潔白を示すため戸のない産屋に火を放ち、その中で三柱の子を無事出産するという、力強い方。
ただ「綺麗で可愛いお姫様」ではありません。
桜のように優しく美しい外見ですが、不倫を疑われたら「だったら火をつけて産んでみせるわ!」と啖呵を切るような、凄まじい芯の強さを持っています。
富士山はかつて激しく噴火を繰り返す恐ろしい山でした。
浅間神社は、噴火を鎮めてもらおうと864年に作られた神社です。人々は、火の中で平然と出産したサクヤヒメの「火に負けない、火を鎮める強い生命力」を恐れ敬い、富士山の神としてお祀りしたそうです。
コノハナサクヤヒメほどの強いパワーを持ってないと、富士山の火山を鎮められないのも頷けます。
「天空の鳥居」と呼ばれる
「富士山遙拝所」
よくテレビや動画で紹介している場所です。
見るたびに「素敵だな」と、思い
念願かなって訪れることができました。
ここで小さな素敵な出会いがありました。
ところが、ここにたどり着くまでが結構大変でした。💦
案内地図を見たら、二つの行き方が書いてありました。
山宮社の鳥居から山道(赤点の場所)を行く方法と、くねくね道の舗装道路から行く方法。

山道の方が近いと思い、鳥居から入って登り始めました。

しばらく登っていくと、結構 険しい山道。
主人は膝が悪いため、途中で断念。
一緒に登り始めた別のご夫婦も、「これはきついぞ」と、断念。
私は「頑張って登っていくぞ」、と、胸に小さな決意。
⇊この写真、まだ序の口です。

普段、運動不足な私は、登っていくうちに余裕がなくなって険しい場所は撮影どころではなくなりました。
息をゼエゼエ、はぁはぁと、させながら、休み休み登っていきます。
途中、段差が大きくて、足が上がらなく、四つん這いになりながら。
人に見られたら、恥ずかしいと、時々、周りを見て登りました。(笑)
なんとか20分くらいで頂上につきました。
もう、こんなに頑張ったのはいつぶり?くらい。
デニムは土でところどころ真っ白に汚れている。
座り込んで、しばらく息を整えていたんですね。
すると、ふと、人の気配が。
気づくと、ブロンドの、青い目の美しい女性が
白のタンクトップに、黒色のワイドパンツという
おしゃれなファッションで
息を切らして私の横に立っていたんです。
私はびっくりして、
日本語で「えっ?今、ここ登ってきたの?
(その服装で?)」と、ジェスチャーをしたら
彼女は首を縦に何度も頷きました。
私が、「すごい」と、手をたたくと
彼女は汗だくの顔を手で仰ぎながら
「頑張った―」と、言うように
私を暫くみつめて
深く息を吐き出しました。
言葉は通じなくても
一瞬、同じ体験をして、繋がれた感覚。
なんだか、フワッと嬉しくなって
胸に温かなものが灯りました。
そのあと、お互いにバイバイと、手を振り、お別れ。
登山、大変だったけど
心にさわやかな風がすーぅと吹いたような・・・
疲れた体が軽くなったような、ひとときの癒し。
この感覚を大事にしたい。
登った自分にも「えらいぞ」「ご褒美あったね」と、言ってみる。
すると心が笑顔になったんですね。
ただそこにいて、共に感じ、心を通わせる、という体験は なかなかないこと。宝物のようです。
小さな、何気ない出来事でしたが
こういうことって、その瞬間は覚えていても
忘れてしまいがち。
幸せな気持ちを感じることは
永遠持続って、難しくて
こんな小さなことをちゃんと味わうことで
続いていくんだと思うんですね。
大きな奇跡を待つのではなく、日常の小さな心の動きや、自分への「えらいぞ」という声かけを大切にしていく。
セラピーの場でも、私が大切にしているのはこういう瞬間。言葉がなくても、ただそこにいて、共に感じる時間なんです。
さぁ、いよいよ「天空の鳥居」まで、坂道が続きます。
心の中では(まだ、歩くのかぁ)と、泣きべそをかきながら。(笑)
※この話、もう少し続きます。

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