「幸運の女神には、前髪しかない」居場所を失って思うのは。

「文章を書くなんて、私には無理無理!」
ずっとそう思って生きてきました。

一生「書くこと」とは縁がない、と。

そんなふうに遠ざけてきた私ですが、
今の時代、セラピストとして起業したんだから、
ブログを書いて想いを届けないと・・・。
集客しないと・・・。

でも、書けない・・・。

と悩み、追い詰められた私が、
半ば「仕方なく」申し込んだのが、
ある文章講座でした。

そこで待っていたのは、
思いがけない時間。

先生は、私の拙い文章から
ひとつ、ひとつ、
大切なものを発掘してくれたのです。

それは自分でも気づかなかった
「心の中にある宝物」を
見つけてくれるような体験。

「あれ?私の文章、大丈夫なのかもしれない。」

それがキッカケで
毎月開催される文章教室に
通うことにしました。

https://note.com/aonekoworks

ところが参加してみると
ほかの人たちは全員、
文章が上手!

初心者マークの私の文章を
みんなの前で発表するのは、
とっても勇気がいりました。

ついついほかの参加者さんたちの文章と
自分の文章を比べてしまい、
恥ずかしいやら、
へこむやら・・・。

だけど、そんなこと言ってたら
文章は上達しないし、
そもそも文章初心者。

だから、下手なのは当たり前!

と、割り切って、
そこから約1年半、
通い続けたんですね。

文章を書くことを続けていくうちに
私の中にあるものを表現していくことへの
抵抗が減り、楽しさが少しずつ出てきたんです。


この私の感覚を
どうやって言葉にすればいいのかな?


こんな表現で伝わるかな?


ここにはユーモアを入れたいな。

文章と向き合い、格闘する日々。

うまく書けなくて、
投げ出したくなることも・・・。

それでも、少しずつ自信が芽生え、
通うのが心の居場所のひとつにもなっていきました。

「自分の心を文章に乗せられるように
少しはなってきたかもしれない」

そう思えた矢先のことでした。

――書きたい人のコミュニティ「青猫とペン」文章表現ルームが、
オンラインでの活動を終了する。と・・・!

(;゚Д゚)ー

突然の告知。

頭、真っ白。

まるで、サザエさんの放送が終わると
聞いたかのような喪失感。

やっと自分の表現を
出せるようになってきたのに・・・。

画像
いつか終わりはある・・と分かっていても、喪失は突然やってくる。
目次

――いつか終わりはやってくる。


寂しさと、切なさと。

居場所にもなっていた・・・。

でも同時に、
はっきりと感じたのです。

この講座に参加できて、
本当によかった。

「やりたい」
「気になる」
という気持ちを、
後回しにしなくてよかった。

私は決して、
さっと行動できるタイプではありません。

辛抱強いほうでもない。

それでも黙々と文章に向き合えたのは、
毎回まったく同じ時間が
一度もなかったから。

その場に集まった人たちと、
その瞬間を共有できたからです。

教室がなくなることで、
あの時過ごした時間の尊さを、
身にしみて感じました。

この、出会いを逃さないでよかった。

ずっと、「書けない」と
悩んでるだけで過ごしていたら
この感動は味わえなかったはずです。

今というチャンスを逃さないで

この出来事は、
私のセラピーの仕事にも重なります。

先日、ある方からメールをいただきました。

「セラピーを受けようと思ったのですが、
母から電話があり、また意地悪をされました。

頭の中がぐるぐるして、
気力も体力もなくなってしまって……。

またしばらくしたら、連絡させてください」

いったん予約をされて、

すぐにキャンセル。

その後も何度か連絡はありましたが、

結局セッションを受けることはありませんでした。

これは特別な話ではないんですね。

だけど、同じことを繰り返している限り、

現実は変わりません。



「時間ができたら」

「お金ができたら」

「落ち着いたら」

と後回しにしているうちに、
人生はそのまま進んでいきます。

もし私が
「もう少し文章が上手くなってから」
「もう少し時間ができてから」
と行動を止めていたら、
文章教室には出会えませんでした。

「幸運の女神には、前髪しかない」

画像
あるのは、いつも「今」だけ。


チャンスは、
訪れたその瞬間に掴まなければ、
通り過ぎてしまうんです。

何か行動を起こせるのは、
結局「今」しかないのだと思います。

お金のこと、
家庭の事情、
年齢のこと。

言い訳したくなる気持ちも、
痛いほどわかります。

それでも、あえて言うなら――

もし今この瞬間、
「これをやってみたいな」
と感じていることがあるのなら、
どうかその気持ちを尊重してほしいのです。

行動しなかったとしても、
それはそれで間違いではありません。

人生は、
何が起きても、
起きなくても、
それで完璧です。

でも、もし心の奥に小さな望みがあるのなら、
ほんの一歩でいいから、
動いてみてほしい。

次の瞬間が、
必ずあるとは限らないから。

あるのは、いつも「今」だけ。

今、動くことは、
自分を豊かにすることだと、
私は思うのです。

次は、あなたの番かもしれません。

チャンスの女神の前髪、
しっかり掴んでみませんか?

画像
文章教室は、私にとって大切な居場所でした。
あの時、勇気を出して一歩踏み出した自分に、
そして導いてくださった先生、一緒に過ごした参加者の方たちに、
心からの感謝を込めて。

「いつか」ではなく「今」だからこそ、
できることがあります。

もし今、心のどこかで
「このままでは終わりたくない」
「一度、自分の気持ちをちゃんと感じてみたい」
そんなふうに思う方へ。

ディーパ心理セラピールームでは、
✔ 感情の取り扱い方
✔自分攻めからの解放
✔自分のやりたいことがみつからない
✔ 本当の自分って何?
そんな気持ちを整理していきます。

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国際ハコミ認定セラピスト いしきじゅんこ

プロフィール
一色 順子(いしき じゅんこ)
Certified Hakomi Therapist
(CHT:ハコミ研究所 認定ハコミセラピスト)
ハコミセラピー(身体心理療法)を2015年から2年間(360時間)学ぶ。
米国のトレーナーからスーパービジョンを受けながら、日々セラピーの向上を目指しています。
🍀ハコミセラピーは、40年以上世界各国で行われており、臨床的に効果的なセラピーができるセラピストの養成プログラムとして、国際的に認められています。

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愛知県名古屋市緑区 名古屋市営地下鉄 神沢駅から徒歩約10分
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